夢泥棒が奪う夢。

夢を実現させるために、 今までにしたことのないことを始めたり、

今までと何かを大きく変えようとしたときに、

必ずその夢を奪おうとするものが現れるそうです。

 

「そんなのは無理だ。」

「やっても意味がない。やめておけ。」

「失敗したらどうするの?」

 

このような人のことを、 ドリームスティーラー(dream stealer)と言うそうです。

日本語で夢泥棒。

 

多くの人がここで、

「やっぱり無理か…」

「やめておこうかな…」

そうやって夢をあきらめてしまいます。

 

それは夢だけに限らず、

過去に事例がないことをしようとしたり、

現状を変えようと行動しようとする人の目の前にも 夢泥棒は必ず現れます。

 

変わることが怖い人、失敗が怖い人 挑戦したけれど失敗した人。

今の居心地の良さになれ、少しでも環境の変化を嫌う人。

その人たちが変わろう、変えようとする人たちの 夢泥棒になってしまうそうです。

 

たとえ夢泥棒が現れたとしても、 あきらめずに取り組んだ人には、

必ず協力者が現れます。 そして、賛同者が現れます。

 

それは個人が変わるときも、企業が変わるときも同じだと思います。

 

私たちアサヒコミュニケーションズは創業100年を機に、

お客様に対して“ただ印刷して納めるだけ”の印刷会社をやめました。

 

時間やコストがかかりすぎていた仕事も、

お客様のためになるのであればと積極的にチャレンジをしています。

 

時には逆風に耐えながら前に進むこともあります。

そんななかで、少しずつ、“何か面白いことをしてくれる会社”

と言うイメージを持っていただけているようです。

 

お客様自身が、無理だと諦めてしまったことはありませんか?

やってはみたものの効果が感じられなかったことはありませんか?

変えたくても変えられなかったコト、モノはありませんか?

 

私たちと一緒に変えてみませんか?

 

お客様の売上げや集客アップ、業務効率化のための企画やデザイン を

様々なカタチでご提案させていただきます。

一緒にお客様の夢をかなえるお手伝いをさせていただきたいと考えています。

2013年9月24日  研究テーマ:
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