「Windowsデータ」で入稿するときに、 こんな経験していませんか?
「Windowsデータ」で入稿するときに、
こんな経験していませんか?
”完全データ入稿”なのに、データと出来上がったものが違う!
1)レイアウトがズレてる・・・
2)文字バケしてる・・・
3)文字がズレてる・・・
4)罫線がなくなっていたり・・・
5)せっかくつけたアート効果(ボカシや透明、地紋等)も消えていたり・・・
6)モノクロ写真が黒く潰れていたり・・・
他にもイロイロ。
「なぜ、データ通りに印刷できないの?」
不思議でしょうがない方も多いと思います。
普通に考えたら、
「世の中にもっとも普及しているOfficeソフト」に対応できないって
おかしいですよね?
結構沢山のお客さから、
いまだにそういったお悩みを持っている場合が多いので、
こんなチラシを作りました。
もちろん弊社なら大丈夫です!
お客さまが作成したWindowsデータで、
”そのまま”印刷できます。
最初は社内用で数十枚だけプリンターで出力して使うだけだった資料なので
ワードやパワポで作ったけれど、
急遽全社へ、お客さまへ配布することになってしまった。
1,000枚くらい必要、プリンターで出したら時間もかかるしトナー代が大変!
そんな時には”そのまま”印刷が役立ちます。
それができない印刷会社だと、
データ自体が作り直しなのでその分のデザイン費用が掛かったり、
その分の制作時間が掛かったりします。
そうなると、わずらわしい「校正」もしないといけませんし、
確認、修正の時間も掛かります。
お金も時間も掛かります。
かなり地味なサービスですが、
かなり役立っていることも事実です。
どうぞご利用ください。
2012年8月6日
研究テーマ:事例(成功例、失敗例), お役立ち